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保育方針
"笑い合い 輝く仲間 あいの園"
バランスのとれた教育
乳幼児期は、生涯にわたる人間形成の基礎を培う極めて重要な時期です。保育園・幼稚園は、子どもの視点にたち子どもの最善の利益を考慮し、子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、家庭や地域等との緊密な連携を図り、基本的生活習慣と正しい社会的態度を養い、豊かな情操と道徳性の芽生えを育てるなど、心身の発達を図ります。



保育目標
当保育園は、保育所保育指針に基づき、県の幼保支援課、いの町教育委員会の指導を受けながらお預りし、お子さまを真剣に保育します。
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園児が健康で明るく、素直で礼儀正しく、仲良く助け合い、生き生きと活動し、粘り強く情緒豊かに心身ともに健やかで社会に適応するよう育てます。
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豊かな自然環境の中で広い園庭と芝生を駆け巡り、虫や小動物に触れ、優しさと命の大切さを学びます。

めざす子ども像
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心も体も健康な子ども
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友だちと仲良く遊びを楽しめる子ども
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自分のことは自分でできる子ども
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思いやりのあるやさしい子ども
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よく考えて行動する子ども
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身近な自然に親しむ子ども


登園時には体温管理表を各園児さんに提出をしていただきながら、園でのコロナウイルス感染予防対策を行っています。


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